可能な限り高値の見積額で自動車を手放したいのなら見積の前に、必ずしておくべき作業がいくつもあります。清掃をして中古車の車内の臭いや汚損を取り除いておくことが重要な点だと思います。自動車の査定を担当するのは人間なので「キレイではない自動車だな〜」と判断したら当然高い評価をすることはないのが普通でしょう。臭気、汚れの車内清掃さえもできていない大事にされていない査定対象車というような印象を与えるはずです。これは車両に関する問題ではなく査定対象車を処分するケースについても同じことが言えます。ひとつに、臭気に関して代表的な嫌がられるポイントに、タバコの臭いを上げられます。車の中は限定された空間なので車内で煙草を吸えば、たばこ臭が自動車の中にこびり付いてしまいます。最近では禁煙がよく言われているので、そんな世相もあるので昔よりたばこ臭は買取額に影響します。自動車の見積り際は、最低でも消臭スプレーなどの商品で臭気を可能な限り消しておく必要があります。さらに動物の汚れも額にとって重要なポイントになります。いつも動物と車に乗る自分の場合は気がつかない事もありますから、だれか第三者に確認をお願いするのが良いと思います。次に、汚れている部分についてですが愛車を手放したあとで、引き取り業者のプロが中古車を掃除して市場に出るため重要ではないという認識で手放したらかなり車両の売却金額を減らされます。乗っていればちょっとくらいの汚れはしかたありませんが、簡単な作業でなくすことができるようなところに関しては洗車に出したり清掃をしてなくしておく必要があります。売却する自動車にワックスがけ、トランクの中の清掃も忘れてはなりません。実際ワックスがけに使う費用や車内清掃にかかる費用と汚いのが原因で買取査定で引かれてしまう額では後者が比較的大きいと思います。思い入れのある手をかけて乗っていた中古車かという視点でみると常日頃車を洗ったり車内清掃をする習慣を付けることがよろしいのですが買取査定を依頼するときの礼儀でもありますから、自動車査定をする前に清掃をしておくことくらいは、売却する自動車の売値を上げるようにするなら絶対に済ませるべき作業なのです。